2012年04月27日

一番乗りする

職場や、セミナーの会場などに一番乗りしたことはありますか?

もし、あったらその時のことを思い出してみてください。

 どんな気分だったでしょう?
 その日はどんな一日でしたか?

■同期の昇進
ちょっと一時期体調を崩してやめてた時期はありましたが、

 職場には一番乗りを目指す

というのを目標にしております。
もちろん、そうでない時もありますが、ほぼ最初か遅くても3番目くらいですね。

というのも、同期で出世頭が常に一番乗りをしていたからです。
その人は、始業の2時間くらい前に出社して、まず職場の掃除をしてました。それから、その日のスケジュールを確認して、その日のうちに終わらないといけない項目をメモ帳にリストアップして作業を始めてました。

当時私は始業ギリギリに来るのが通常でして、下手をすると始業後にこっそり入ってきたり…(^^;

あるとき彼に「なんでそんなに早く出てくるの?」と聞いたことがあります。そうしたら、

 職場が綺麗になってて、1日のやることがはっきりすれば効率がいいでしょ。
 
みたいなことを言われた覚えがあります。

彼は、あっという間に昇進して雲の上の人になりました。


■一念発起
その後20代後半になって、私も一念発起、一番乗りを目指すようになりました。

そうすると、世界が変わりました

大きく変わったのは

 ・人脈ができる
 ・1日の予定が立つ
 ・整理ができる
 ・気持ちがいい

というところでしょうか。

◆人脈ができる
まず、出社の早い人が誰なのかがわかるようになりました。
朝はほとんど人がいないので、その人達とつながるようになります。

朝はやく出社する人というのは、もともと上昇志向の強い人です。
意識が高いので、自分にすごく刺激になりました。
通常だと、こういう人達とは知り合いになる機会は少ないですが、朝だと人が少ないので、まず、相殺をするようになり、それからちょっとずつ話をするようになります。

結果、その人達とコミュニケーションが取れるようになり、エネルギーをもらうことができます。

こういった人達は、すでに高い地位にいたり、すぐに昇進していく人たちです。その人達とつながるということは、自分もそれにつられて引っ張りあげられていくことになります。

◆一日の予定が立つ
そして、1日のやること、前日やれなかったことを振り返る時間ができるのも、随分違うことに気が付きました。

遅く来ると、出社した時点で、他の人はすでに仕事を始めているわけで、その人達の仕事の進み具合に巻き込まれます。
つまり自分のペースでは仕事ができない。結果、振り回されて1日が終わります。終わってみると、その日に終わるはずだった自分の予定はボロボロ、と言うことになります。

ところが、朝1時間前後の全くフリーの時間があると、その日にやらなければならないこと、前日の振り返りで残課題の確認、などやれることはかなりあります。

何よりも、頭がつかれていない。

本当にやるべきことをちゃんと把握できるようになります。

今日やるべきことが把握できていれば、割り込みで何かの業務や相談を受けても、「今日は××をやらないといけないから、出来ません」とはっきり言えるようになります。

同僚の仕事に流されるのではなく、自分の仕事を進めることができるようになりました。

◆整理ができる
終業時間以降の時間というのは、テニスなどのスポーツで言うところの「フォロースルー」です。

その日にやれなかったこと、残課題を整理することで手一杯で、明日の予定など考えている余裕はあまりありません。
それに、退社後のお付き合いもあるので、みんなといっぱい飲みに行く、なんてなれば、無理やり仕事をやめる事になって、後片付けも何もあったもんじゃァありません。

これが朝だと、まず机の上を綺麗にして、書類箱の未処理書類をざっと眺めて、やるもの、人に任せるもの、やらないものなどを処理する時間ができます。

つまり、朝すっきりした状態で始業を迎えることができるようになるわけです。

ただ、朝片付けるよりは前日に片付けたほうがもっと気持ちがいいので、最近2年くらいは、終業時間の1時間前は、他人からスケジュールを入れられなくして、整理整頓と清掃の時間に当ててます。

◆スタートが気持ちいい
上でも書きましたが、周りがざわざわしてないですし、頭もすっきりしてますので、仕事に集中できます。
1日のスタートがうまく出来ると、1日ずっと仕事がはかどるようです。

自分でも上手くスタートができたな、とかんじられると、仕事をしていても非常に気持ちいです。

■最近やっていること
最近は、朝1時間くらいかけて

 ・机の上の整理・整頓・清掃
 ・今日、明日のタスクのチェック
 ・今日のタスクリストの作成
 ・昨日の日誌を完成させる
 ・今日の日誌を作成して、それぞれの予測日誌を書く

ということをやってます。
大体朝1時間くらいで上記のことができます。

これがすんだら、コーヒーを淹れて、昨日の夜発信されたメールを眺めながら、コーヒーをすすります。
そうしていると、だんだん周りの人が出社してきます。

この朝やることは、上記の5項目をA6サイズに印刷して、机の引き出しの一番上にたくさんおいてあります。
朝来ると、まずその1枚を取り、日付を書き込んで、やったものを2重線で消していきます。さらに、それの下に今日のタスクを書きだしていくので、今日は1日このA6のメモをノートに挟んで持ち歩けば、やらなければならないことは常に1目瞭然。

そして1日が終わるとき、2重線で打ち消されたタスクリストを眺めると、結構気持ちいいですよ。

デキるサラリーマンになるために、ぜひ朝1時間早く出社してみてください。



ラベル:朝活 出勤
posted by 管理人 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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