2013年09月02日

仕事が出来ると思わせる行動




あ、この人仕事が出来るんじゃないかな」と思える瞬間と言うのをちょっと集めてみました。




■成果を意識した発言をする


何かにつけ、議論になっていることに対して、発言するときに

 「×××が今日の目標ですよね。それに対して今の議論は○○○ではないですか?」
 「最終的にほしいのは×××なので、ここでは、その前提で話しませんか?」

のように、成果に着目して、今の議論や話をコントロールできる人っていうのは、「できる!」と感じさせますね。
特に、脱線した話をもとに戻す発言をするようなときに、それを感じます。

■時間を守る


ま、社会人として最低限のルールとも言えなくもないですが、どうもそういう人が多くないので。

ここで、「時間」とは打ち合わせの開始時刻だったり、締めきりだったりですが、これがきっちりしていると、信頼が置けます。

さらに発言の中に、「来週中にやります」ではなく、「来週水曜日 ×月×日の15:00までに完了させます」と手帳を見ながら発言が出来る人は、自分をきっちりコントロール出来ているんだな、と思わせますね。

■忙しそうに見えない


これは打ち合わせなどではわかりませんが、ちょっと一緒に仕事をしてみると、わかります。
いつも忙しそうにバタバタしている人というのは、本人は「仕事が出来るから忙しい」とアピールしているのかもしれませんが、はたから見ると「バタバタしているだけ」にしか見えません。

ゆったり仕事をしているみたいだけど、毎日毎日きちんと進捗状況を共有している、いつもニコニコしていて、だからといってだらだら近くの席の人と話し込んでたりしない。

こういう人は、「できるな」と思わせますね。




■業務に優先順位をつけた発言をする


 「これは、×××なので、○○までにやる必要がありますが、※※※の業務はここの空き時間まで待ってもらっていいですか?」
 「××の依頼ですが、現在○○の状況です。まだ、××のようなリスクがありますが、概ね時間に間に合いそうです」

ちゃんと優先順位が意識されて、関係者に適宜情報を流しているような人は、仕事がうまいと言えるみたいですね。

■言葉の意味を簡潔に説明できる


 「この製品は品質がいいです」
 「品質ってなんですか?」
 「品質とは○○○が■■■であることです。この場合で言えば、●●●です」

と一つの言葉をおろそかに使ってません。
こういう人は、ころっと信じちゃいますね。

■語尾がはっきりしている


何をしゃべっているかわからない人も困りものですが、語尾がはっきりしないというのは最近すごく気になるようになりました。

海外へ行くと、通訳がつく時がありますが、この「語尾がはっきりしない」というのが通訳が一番困るようです。

 「結局××は○○ですので…」

とか言われても翻訳できません。

 「○○ですので、それはお引き受けできません」

とはっきり言わないと伝わらないです。

これが普段からこういう話し方が出来る人というのは、海外で仕事をしてもらっても現地のスタッフとミスコミュニケーションが少ないです。

また、「語尾をはっきり言う」というのは、自分の発言に対して自信があるということの現れです。たとえハッタリでも。

■確認をする


何か発言をした時に、「自分の言ったことを相手がどのように受け取ったか」を確認する作業をちゃんとします。たとえば、海外工場のスタッフに「×××は○○○のように取り扱いなさい」と指示をしたとしても、「できない人」というのは、「言いました」と報告するだけです。これが、「できる人」は、「○○○の指示をして、彼らの作業指示票が訂正してもらえたので、内容を確認し、問題ありませんでした」と報告が上がってきます。

■仕事道具がキレイ


これは以前の記事「自分の道具だろう?」でも書きましたが、とにかく自分のPC、机の周り、ノート、メモなんでもきちんと整理整頓されています。
不要なものが近くにおいてありません。

あと、PCのデスクトップを見てもよくわかります。
出来る人でデスクトップに3列以上ショートカットがおいてあるのを見たことがありません。

必要なドキュメントを表示するのに、マウスが一直線に目標に移動して、すぐに開けます。


■出勤が早い


多くのできる人というのは、朝型ですね。
少なくとも、定時前には会社にいて、帰りの時間も割合早いです。

もちろん、これは例外も少なくないですが。




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ラベル:行動 出来る人
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