2015年02月25日

タイムマネジメントを考えない時間

■タイムマネジメントの重要性


タイムマネジメントはあらゆる仕事術の基本中の基本ですし、その重要性はいくら強調しても強調しすぎということはありません。

ところがこれをやり過ぎると、常に何かに追われているような状態になります。

 「あと10分でこれを終わらそう」
 「5分の空き時間ができたので、タスクリストから、これをやろう」
 「今日中に○○○の時間を確保しなくちゃ」
 「今日の予定は、○○○と×××と、空き時間に▲▲▲か」

気力が充実している時には、これによって多くの成果が出せることになるので結構なことですが、ちょっとくたびれてきた時など、「ちょっと疲れたので、軽めの単純タスクをやろう」とか、「タスクの整理をしよう」などと考えていたら、「走り回って1日が終わりました」状態になります。

過去にもいろいろなタイムマネジメント手法をご紹介しましたが、常に効率を考えて仕事をしているわけではありません。

■タイムマネジメントを考えないタイムマネジメント


つまり、「タイムマネジメント=仕事を効率的にぱっぱとこなす」と考えているわけではなく、

 「疲れたので、今日はもう余暇時間にしよう」

と考えるのもタイムマネジメントの一種と自分に言い聞かせています。
そうしないと、「頑張った自分」に陶酔してしまう可能性があるので。

まぁ、放っておくと、24時間が余暇時間になっちゃうので、自分を追い込むことも必要ですが、追い込んでばかりでは、精神の糸がプチッと…。

つまり、効率を考えない時間を作るのもタイムマネジメントのうちかと。
「メリ」と「ハリ」が必要だということですね。

■家庭ではタイムマネジメントしない


特に問題になるのが、家庭でのタイムマネジメント。

女性の結論のない、なが〜〜〜いお話を伺っていると、

 「ええい! 話は結論から話せ!! 要するに何が言いたいんだ?」
 「結起承転結を知らんのか!?」
 「効率を考えれば、洗濯機を回しておいてから、食事の支度をしてだなぁ……」
 「今度の旅行は、7時35分に起床して、15分以内に着替えて、庭の散策は、庭の規模と歩行速度から散策時間見積もりは17分なので…」
 「ダメだ、急に何か言われても今日のタスクリストには○○の時間は計画されていない!」

などと言おうものなら、あとが大変なことになります。
※多分ですが、多くの男性が一度はこういうミスをした経験をしていると…

たまにはタイムマネジメントやタスクリストは忘れて、成果や効率を目標にせず、気分が良くなることを目標にしたほうが精神的にも、家庭環境にも良さそうです。
posted by 管理人 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 時間術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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