2019年06月24日

PC操作を早くする3:修飾キーを操作する





過去記事で、キーボードショートカットなどについて時々触れてきましたが、本日はその基本中の基本。
キーボード操作について、ご紹介したいと思います。




■修飾キーを憶える


修飾キーというのは、他のキーと組み合わせて使うものです。

 コントロールキー
 ALTキー(「アルト」ではなく「オルト」ね)
 SHIFTキー
 Windowsキー

前回ご紹介したキーボードの練習ソフト(Webサイト)では、SHIFTキーの使い方は練習できますが、その他のキーの併用は練習できませんので、キーの操作方法についてちょっとご紹介しておきます。

◆ALTキー


指をホームポジションに置いた状態で、左手親指を内側に移動させて押します。位置はXキーの下あたりなので、中指を指すくらいの位置でしょうか。
軽く手首を捻ってやると押しやすくなります。

この状態で、すべてのキーを押してみてください。
これも練習、練習。

これが押せるようになると、Windowsでは、メニューがキーボードで操作できるようになります。
たとえば、ファイルをひらくときには

 ALT+F,O

と押しますので、ホームポジションに置いたまま、左手親指でALTキーを押して、そのまま左手人差し指でFキーを押せばファイルメニューが開きます。
その後、普通に O キーを押せばOKです。




◆Windowsキー


ALTキーの横にあるキーですね。単体で押すとWindowsのメニューが開きますが、他のキーと一緒に押すと、ちょっと特殊な動作をさせることができます。
たとえば、

 Windows+E

でエクスプローラをひらくことができます。

このキーはブラインドタッチではルールがありません。
私は、ALTキーを押すよりも更にて首をひねって、左手親指で押してます。小指や薬指という人もいますが、これらの指を使ってしまうと、本来小指や薬指で操作するはずのキーが操作できなくなってしまいますので。

右側にもWindowsキーがある場合には、右手でWindows、左手で E キーなどの事もできますが、そうすると押す文字キーによって Windowsキーを押す指を変えないといけないので、ちょっと考える時間が必要になってしまいます。それよりも、どちらかに固定してしまったほうがいい、と考えてます(反射で押せるようになるので)。

◆CTRL(コントロール)キー


CTRLキーは、キーボードの端の下のほうにあるので、左手小指または右手で押します。

ちょっと困るのは、小指のサポート範囲(Q,A,Z)が押せないこと。
このため、CTRLと一緒に押す場合だけ、薬指がサポートに回ることになります。
ただし、私の場合、以前紹介した enthumble があるので、無変換+Q,A,Z で CTRL+Q,A,Z になるようになっていて、ホームポジションから指が離れずに操作できるようにしています。

それ以外のキーについても、CTRLの位置が左下になって使いにくいので、以前ご紹介した記事のように、CAPSLOCK キーを CTRL キーにすると、CTRLが押しやすくなります。Windowsでは CTRL も結構多用するので、この方が使い勝手が良くなります。

■無変換キー


前の記事で紹介した enthumble というソフトを使って、無変換キーを修飾キーにしてます。

無変換キーはほぼ親指の下にあるので、押しやすいのと、ファンクションキー(矢印などの文字キー以外のキー)が文字キーに割り当てられるので、ホームポジションから手が離れずに済みます。

enthumlbe を導入してから、無変換キーを多用するようになってしまったので、私のキーボードはキートップに書いてある文字が無変換キーだけかすれてしまって、キートップの文字が読めないです…。




■関連する記事

エクスプローラーの並び順

Windowsをお使いの方ならエクスプローラーはよく使いますよね。エクスプローラーを素早く起動するためのショートカットはWindows+Eこれを覚えておくと、すごく便利です。ファイルを探す何かのファイルを探そうとした時、エクスプローラーを立ち上げて、該当のフォルダへ移動して、上からファイルを順番にマウスでなぞりながら…って探してません?よくプレゼンをしている時に、「あのファイルちょっと開いて…」みたいな話になると、こうやってフォルダ内を探しまわっ..

エクスプローラファイル一覧を一発でソートする方法

Windows を使っていると避けて通れないのがエクスプローラ。もちろん、ファイラーを導入することで操作性を改善することは可能ですが、フォルダのショートカットをクリックしたときなど、エクスプローラの画面を見ずに済むようにするのは至難です。そうなるとどうしても気になるのがエクスプローラの使い勝手。過去記事でも何度かエクスプローラの改善方法をご紹介しましたが、本日はワンアクションでファイルの一覧をソートする方法についてご紹介します。ソートのキーボード操作エ..

アクティブウインドウ以外を目立たなくするフリーソフト

マウスで操作する場合は間違えないのですが、キーボード入力をしようとしたときにぜんぜん違うアプリに入力されちゃうってびっくりすることがあります。大抵の場合は「そのウインドウがアクティブになっていない」というだけのことですが。複数のウインドウを開いていると、今着目しているウインドウがアクティブだと勘違いすることがあるんですけど、Windows って今どれがアクティブなのかがとても判断しづらいです。過去にもそういう作業ミスが時々発生していたので、いろいろ工夫を..

列幅の異なるセルを同じシートに表示する方法

Excelでレポートを書くときに、列幅の違う表を同じシートに表示したいときってありますよね。ところがエクセルは途中からセルの幅を変えることが出来ません。勢い、こんな形になります。よく見る作戦よく見るのは、2つの表を横に並べてしまって、同じ列に異なる幅のセルを持ってこないようすること。確かに渡しもくやります。この方法は、上で書いたように、列数が大して多くない表なら有効です。あまり考えなくてもいいし。ただし、列数が大きくなると画面に収まりきらないので、下手..

丸まらない付箋のめくり方

付箋(いわゆるポストイットです)って、めくって貼り付けると糊のついてないところが浮き上がりませんか?結構鬱陶しい思いをしたりしますが、めくるときにちょっと工夫すると、浮き上がりは結構押さえられます。付箋のめくり方実は、付箋をめくるときのめくり方で、あの浮き上がり方が変わります。┌────────────┐││←糊部分├────────────┤│││││..

PC操作を早くする1:ブラインドタッチを練習する

過去記事で、キーボードショートカットなどについて時々触れてきましたが、本日はその基本中の基本。キーボード操作について、ご紹介したいと思います。何はともあれブラインドタッチWindowsを初め、Linuxでも、MACでもキーボードは必須です。しかしこれらには、入力を簡単にするデバイス、つまり、マウスがついてます。これは、グラフィカルユーザーインターフェースといって、画面のあるところに画像をおいておいて、それをクリックするとほとんどの事ができてしまうというス..



■同じテーマの記事

環境を構築する1

仕事のツールとして、一番良く使うのはPCでしょうかね?多くの人がPCで、メールをやり取りしたり、プレゼン資料を作ったり、データを整理したり、契約書を作ったりと何らかの形でPC操作が仕事をする上で必要になっているのではないでしょうか。昔(といっても10年〜20年)は、PCがまったく操作できない。メールも書けないので、他の人にそれを頼んでやってもらうという上司も居ましたが、さすがに今時そんな人は居なさそうですね。ツールを改善する道具である以上、使いやすくして..




posted by 管理人 at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ハック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
人気ブログランキングへ 上司の指示に従うだけの毎日から抜け出したいなら、 「7つの習慣」で学ぶ事をオススメします。 コヴィー博士追悼企画として今なら、初回DVD50%オフ+コヴィー博士最後の著書プレゼント付き! http://123direct.info/tracking/af/620699/Fg9QE9Jf/ 現代ビジネス界の金字塔、7つの習慣DVD講座