2015年07月13日

チャージは大金でする




私は週末に週次レビューをしてます。

その時のチェックリストをEXCELで作ってますが、これを印刷して、毎週ノートに張って、ペンでチェックしながらレビューを進めてます。

■一度に印刷する

使っているノートは、A6サイズという A4の四分の一サイズのノートです。
このため、iPrint という縮小印刷ツールを使って、4段組印刷をして、これをチョキチョキ切ってノートのサイズにしてます。

この時、チェックリストは10ページ位まとめて印刷します。
大体1年分ですね。

これを一度に印刷して、全部カットしておいて机の中に入れてます。
週次レビューの仕上げは、翌週のチェックリストをノートに張って完了です。

「1年分も無駄じゃない?」と思った方、もしかして他のことでも同じようなこと(ムダ)をしてませんでしょうか。

■SUICAチャージの謎

出典は忘れてしまいましたが(すみません)、こんな話がありました。

★――――――――――――――――――――――――――
家内と出かけるときに、よく家内がチャージ不足で改札に引っかかる。

よくよく聞いてみると、1〜2千円くらいづつしかチャージしていない。

家内いわく「この方がなくした時に安心」。
――――――――――――――――――――――――――★


SUICAなどのチャージ系の電子マネーは情報がサーバにもあるので、紛失時の保証がされてます。
つまり、カード自体をなくしても、チャージしたお金は(拾った人に使われてしまわない限り)なくなりませんね。

逆に毎回、チャージする作業、改札で引っかかってやり直す作業など考えれば、ド〜ンとチャージしておいたほうがお得なんですね。

■まとめてやることの効用

時々使うチェックリストなども同じ。

毎回印刷しようとすると、マージン設定をしなおしたり、確認印刷をしたりする手間も含めて、回数分余計な手間が増えてます。
これを一気にやってしまえば、あとは「貼る」という作業だけになります。

またハサミやカッターで切るという作業も1枚やるのも10枚やるのも同じですが10回やるのは同じにはなりませんね。

確かに、印刷に要する時間は1〜2分でしょう。失敗をしなければ。
ですので、「まぁいいや」と考えてしまう場合も少なくありません。

ただ、昔言われたように「1円を笑うものは1円に泣く」のことわざ(?)があるように、小さな時間を大切にすると、大きな結果が変わってくると考えてます。

こういう、ちょっとした時間の積み重ねは、経営者や「長」のつく人、リーダーはものすごく敏感になっておかなければならないと思います。

私は製造系の業務もしているのですが、工具をどこに置くか、その置く位置が10cmずれるとどんなことが起きるかについては、製造系に移籍した頃に徹底的に教えられました。
なので、こういう細かい無駄が結構気になったりします。

1分の作業でも100回やれば1時間半です。その作業を行うためのスイッチ時間を考慮に入れなくても、です。
1時間半あれば相当のことができますよね。

自分の行動や配置の中に、「ちょっとした時間」を探してみませんか。

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posted by 管理人 at 05:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 時間術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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