2019年02月04日

本とともに暮らす




個人的には、最近は紙の本を持ち歩くことは少なくなりましたが、やっぱりこういうことも必要かと思いますので、ご紹介。




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また、本を自分のものにしたいとき、その本を一定期間持ち歩くというのも使える技術です。どんな本でもいいのですが、たとえば、 『論語』 を自分のものにしようと思ったら、それを月単位で鞄に入れておくのです。そして暇を見ては取り出し、三色ボールペン方式で自分の本にしてしまいます。

齋藤孝(著) 『大人のための読書の全技術
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本書『大人のための読書の全技術』では、こうして常に本を持ち歩いていることを「本とともに暮らす」と書かれています。

そういう意味では、私はタブレットに本が常に50〜100冊位入っています。
大体ですが、繰り返し読む本が20冊位。それ以外はまだ読んでない本です。

ビジネス書だけではなく、マンガの本や小説なども含めてですが。

ちなみに、古い小説モノは、青空文庫があれば、ネットが繋がる環境であればどこでも拾えますし、どれも読み応えのあるものが多いです。通信容量もほとんど食いませんので、超オススメ。




■いつでもどこでも、ふと思い出した時に本を取り出す


本をタブレットで読んでいると、便利なのはどこまで読んだかをアプリが勝手に覚えておいてくれます。
いちいち栞を入れなくても、最後に読んだところを覚えておいてくれるので意外と地味に便利してます。

ただし、あまり沢山の本を平行して読むと、履歴がいっぱいになるので、私の場合、ジャンルごとに読むアプリを固定しています。

 ・ネットで拾ったpdfなどは AdbeReader
 ・普段読むビジネス書は FoxitPDF
 ・漫画の本は PerfectViewer
 ・小説は……
    :
    :

などなど、この記事を書くために調べたら、読書目的で入れたアプリが8個…。

なお、ビジネス書も、1冊を通読するときには、Foxit を使ってますが、時々思い出して拾い読みしたり、何かのキーワードを Grep した時には、 Reader などと使い分けています。

あと、余談ですが、最近はまた英語・中国語の勉強を再開したので、この関連は、ezPDF Reader を使って、さらに Google Playをウラで動かして、発音を聞きながら文章を読むといったことをしてます。

■すぐに取り出せるところにおいておく


紙の本を持つにしろ、スマホやタブレットに入れておくにしろ、大事なのは取り出すときにストレスがないことです。

取り出すのに、カバンを開いて、カバンの奥のほうをゴソゴソやって、手にあたったものを取り出してみたら別物…、なんてことがないように、フッと取り出せるようにしておきましょう。駅の待合などでスマホを手にしている人が多いのは、ポケットに入っていてすぐに取り出せるということも大きいでしょう(もちろん、コンテンツも問題ですが)。

さすがにタブレットや単行本をポケットに入れているひとと言うのは少ないかもしれませんが(私は時々ジャンバーの内ポケットに入ってます…)、カバンの特等席に入れておくと、数アクションで取り出せます。また当然ながら、ポケットの一番上に来るように工夫しておきましょう。

もう一つが、すぐにメモができる状況を用意しておくことです。

読んでいてなにか気になったところがあったり、ホントは直接関係ないものの何かを思いついた時に、3〜5秒以内にメモが出来る体制を作りましょう。

スマホやタブレットなら、「そのアプリにメモ機能がある」か「デスクトップにメモ用のショートカットがある」ことが私の最低限の要求。アプリにメモ機能があるのはチェックしてインストールしてます。デスクトップには、Google Kepp がすぐに立ち上げられるようにしてます。

もし紙の本なら、栞に付箋が大量に貼り付けてあります。
購入した本なら(私は紙の本は図書館で借りてきて読むことが多いので)、本書のように直接書き込んでしまうこともする時がありますが、これは後で探すのが大変なので、結局そこに付箋を付けてます。

これは読書の習慣をつづけるすごくいい方法ですね。




■参考図書 『大人のための読書の全技術




人の 10 倍速く読み、100 倍深く理解する。最終目的は、「読書スピードを自在にギアチェンジしながら、要約できるレベルで理解する」ようになること。
齋藤メソッドのすべてをこの一冊に詰め込みました。社会人が読んでおくべき 50 冊の必読リスト付き。





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大人のための読書の全技術
著者 :齋藤孝

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 本とともに暮らす
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