2016年01月15日

適性検査の結果を良くする




昇進昇格の時に、適正検査なるテストをやっている会社も結構あると思います。

世の中には、いろいろな適正検査があるみたいで、ネットで探していたら、「リストラ検査」なるものまであるみたいで…。

■適正検査は適正か?


しかし、実際同じ適性検査をうけても、私はいつも強みや弱みが変わります。

つまり、結構その場の勢いでまるばつを付けてます。
たとえば、ノリノリの時には

 ・何か難題にぶつかるとあきらめてしまう

にはバツをつけますし、

 ・難しいことほどやる気が出る

にはマルをつけます。逆に気分が落ち込んでいる時にはこの反対。
結構気分屋なんですかね?

■ライスケールには注意


ところで、この適性検査、(多分ですが)過去の傾向をちゃんとデータベース化しているわけではなさそうで、今回の回答だけでいろいろな判断がされます。
しかし、そうすると、「こっちのほうがサラリーマンとしてあるべき姿かな?」みたいな選択をしてくる人をちゃんと抽出しないといけません。

これが、「ライスケール Lie Schele」というテストです。

ひとつのパターンとしては

 ・難題にぶつかるとあきらめてしまう
 ・困難な事があっても取り組み続ける

という2つの質問をお互いに離れたところにおいておくわけです。
並べてみればわかりますが、ほぼ同じことを聞いてますよね。これが離れたところにあって、ここまで極端な書き方をしていないので、案外わからないものですよ。時間制限もあるので、ちゃんと見なおしている人も少ないでしょうし。

これが矛盾している時には、どちらか、または両方が「嘘 lie」だと判断できちゃいます。
首尾一貫性が要求されているわけですね。

もう一つのパターンとしては、強い否定表現「○○したことは一度もない」みたいに。
「嘘をついたことは一度もない」この質問にマルを付けられる人は…。

私などは、面倒くさがりなので、大して設問を読まずにマルとかバツとかつけるものだから、きっと嘘だらけで判断できないんと違うか?、などと余計な心配をしてみたりして。そうなると

 性格=支離滅裂

 はい。不合格

になりそう…。

■適性検査の対策


実際、どんな設問がされるかがある程度わかっていれば、対策のたてようもありますが、会社によって適性検査の問題はいろいろです。
ただ、ある会社は継続的にその適性検査を使う可能性が高いので、転職ではなく、昇進・昇格の時には、過去のテストの設問を記録しておくのはちょっと役に立つかもしれません。

別にすべてを記憶しておく必要はなく、テストが終わったら、メモ帳に質問内容で覚えているものを羅列しておくだけでいいです。

それをネットで「適性検査 出てきたキーワード」みたいに検索すると結構ヒットするものがあります。

よく使われるのは、SPIというテストに含まれるもので、こちらのページから見ることができます。

 性格適性検査の対策方法
 http://saisokuspi.com/gaiyou/taisaku_seikaku/

いちど試してみてはいかがでしょうか?

ただし、会社によってどの傾向性を重視するかは違っているようですので、これが良い方向にだけ回答できたからといって、合格に繋がるわけではありません。

posted by 管理人 at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 面接技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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