2016年06月02日

短時間でやれることを決めておく




ちょっと時間が空いた時に、なにかやれることありますか?
だいたい「スキマ時間」と言われる時間は、5〜15分。

こういうのは結構ぽっかり突然空くものですが、「さて、なにをしよう」などと考えていると、簡単になくなってしまいます。

時間効率化を目指すのであれば、こういう時間の有効な使い方を決めているといいですね。

■15分でやれること


15分活用法』という本に15分でやれることリストが載ってました。

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●15 分に秘められた可能性をもっと広げてみよう
今度は仕事に限定しない15 分の活用法を考えてみます。

じつは時間管理の極意の一つに、「公私況同」があります。これは後半の章でも考えてみますが、ビジネスマン(もちろん女性も含めて)の一日にはプライべートな作業を持ち込む時間がいくらでもあるし、それを実行することは少しも悪いことではありません。

たとえば移動中の電取の中で好きな文庫本を読んでも咎める人はいません。長距離出張の車内でラジオを聴いたり、携帯電話のネット接続機能でニュースを見たり、あるいはポータブル DVD で映画を観てもいいのです。

私用の電話もメールも許されるでしょう。営業回りのついでに郵便を出したり、書店に寄り道して趣味の雑誌を買うぐらいのことはどんなビジネスマンでもやっています。

デスクワークの最中にネットショッピングをするようでは問題になりますが、さまざまなスキマ時問に私的な作業をこなすのはビジネスマンの特権とも言えるはずです。

そして、勉強もできるのです。
資格試験の勉強、語学の勉強、仕事のスキルアップのための勉強、専門誌や経済誌を読むこと、自分のテーマを決めてその関連書を読むことなど、スキマ時間を活かしてさまざまな勉強をすることが可能なのです。

しかも15 分というスキマ時間で思っている以上のことができます。
わたしが実行してきたことを並べてみますので、試せるものから試してみてください。

 ・15分あれば一冊の本のポイントが読める
 ・15分あれば問題集の問題を一問解ける
 ・15分あれば雑誌記事を一本読める
 ・15分あれば英語雑誌に挑戦できる
 ・15分あれば、プレゼンのシミュレーションができる

和田秀樹(著) 『15分活用法
――――――――――――――――――――――――――――★


本書『15分活用法』では上記リストが詳しく説明されていますので、気になった方は読んでみてください。

で、実際にやってみたのですが、できませんでした

確かに、問題集なら1〜3問くらいなら解けます。しかし、問題は問題集を取り出して、どこをやろうと決めるまでの時間。

そもそも問題集がなければ意味がありませんし、そもそも、それをたとえば電車の待ち時間、会議が始まるまでの待ち時間に取り出せるかというところを考えると、15分ではとても足りません。

つまり、

 ・何をするのかが決まっている
 ・それをするのに必要な環境が揃っている
 ・ある程度助走が済んでいる

という条件が揃わないとできないんですよね。私レベルでは。

■事前準備のいらないものを用意する


私はスキマ時間があると、事前準備のいらないものに限ってやるようにしています。

というか、そのスキマ時間にやると決めているものは、通常のタスクの中ではやりません。

何かというと、

 ・スマホでメールを見る
 ・気になっているテーマでGoogle検索をする
 ・脳トレをする

だいたいこの3つです。

メールは返信がいらないものに限定。つまり、読んだら(あるいはタイトルだけ見て)削除するようなメールを振り分けしておき、その振り分け先だけを見ると、だいたい1本10〜30秒くらいで処理できます。

つまり、空き時間ができたと思った瞬間に、

 ・スマホを取り出す(5秒)
 ・メールを立ち上げる(5秒)
 ・メールフォルダを選択する(2秒)
 ・古いものから見て(「読んで」ではない)は消す(各10〜30秒)
   :
  以下繰り返し

こんな感じ。

もちろん、気になっているテーマについては、じっくり読むものもありますが、それでも3分はかかりません。

これならなんとか。

ちょっと長い時間がありそうなときは、「気になっているテーマでGoogle検索をする」をやります。結構面白いネタにヒットして、このブログのネタになってくれたりします。

即座に初められて、いつ終わってもいいような繰り返しタスクを考えてあると、「ムダな時間つぶしをした〜」と後で悔やまなくて済みます。




■参考図書 『15分活用法



和田秀樹(著)『すぐ結果が出る「15分」活用法』

すきま時間をうまく使う勉強術・仕事術。時間を増やしたいあなたへ。
1日の仕事時間を15分という時間に区切って、これを1単位として仕事をする。15分というのは小学校で45分授業の3分の1。この時間に集中して仕事をすることで、あなたの時間効率は格段によくなる。だらだらとWebサーフィンをしている時間が30分、1時間ある。15分で区切りなさい。そしてその時間を使って、効率的な仕事をしよう。


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 すぐ結果が出る15分活用法
 目次





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著者 :和田秀樹

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posted by 管理人 at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 時間術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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