2016年06月06日

「あ〜面白かった」は悪魔の言葉




休日にはよく映画を見ます。
と言っても、映画館に行くわけではなく、レンタルビデオやネットで視聴できるものですが。
基本的に「時間ケチんぼ」なので、移動は価値を生まないという基本原則が常に働いてしまいます。映画館に行くというのは、時間がもったいない、という気持ちが先立ってしまって…。
※もちろん、映画館でないと楽しめない映画もあります。大音響・大画面などがポイントのものですね。

ネット視聴だと、アマゾンのプライム会員がお得かも。
私はこれをよく利用してます。

■「あ〜面白かった」


もう一つ、外で映画を見ないのは、見終わった後にすぐにパソコンに向かって感想を打ち込むことができない、という理由もあったりします。

映画を見るにしても、小説を読むにしても、見た後に「面白かった〜」という感想が残ります。
これが消えないうちに、感想を文章にして残すようにしてます。手書きだと面倒くさくて時間がかかるので、パソコンで NoneNote に書き込んでます。

目的は、以前の記事で紹介した読書記録と同じです。

ただ、ビジネス書の読書記録と違って、要約とか抜粋とかはありません。

どう面白かったのか、なぜあのような展開になったのかなど、自分の感じたことを「面白かった」という表現ではない表現をするようにしてます。

 『神の雫ISBN=4063724220

というマンガがあります。

これにはワインをテイスティングして、その味を表現するという場面が多く出てきます。

 「これは真っ直ぐな道を雲を見上げながら歩いて行くようなワインだ」
 「何を求めても答えてくれるような広さを持ったワイン」

とかすごい表現が出てきます。

まあ、私にはワインの深さはわかりませんが、表現力がすごいことだけはわかります。

 面白かった

という陳腐な表現ではなく、「面白い」を表現するようにしたいと思ってます。そのトレーニングの一環で、読書感想文ならぬ鑑賞感想文を作っているわけです。

もちろん、他人様にお見せできるようなシロモノではありませんが。

■「面白かった」は悪魔の言葉


「面白い」「楽しい」「美味しい」というのはとても便利な言葉で、これを使えばかなりの種類の感情が表現できます。しかし、それを使ってしまうと、それ以上の表現が出てきません。

もし、「自己紹介をしたい」という場面があっても「私は生真面目な人間です」みたいな全く印象にかける言葉しか出てこないでしょう。
もし他の人との差別化を図りたいなら、「どう生真面目なのか」「どのようなものなのか」を表現できないといけないわけです。

それにはトレーニングが必要なわけです。

今日から、映画でもちょっとしたショートビデオでも、音楽でも小説でも、何でもいいので、それがどう面白かったのか、どう素晴らしかったのか、どうつまらなかったのかを表現してみませんか。


posted by 管理人 at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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