2016年08月04日

つまらない時間を作る




「つまらない」とか「退屈」に思うときってありますよね。

あまりやる気になれないけどやらなければならないからやっている時の「つまらない」ではなくて、「なにかやれることはあるのだけれど、なにもできない」状態の「つまらない」です。

たとえば、あと10分で出かけないといけない。着替えもすんだ、持ちモノもチェックした。玄関に到達。でも出かけるには少し早い。
みたいな状態。

■スマホに頼らない


私の場合大抵こういう時はスマホを取り出して、メールを読んだり、動画サイトで適当に選んだ動画をぼんやり見たり、ゲームをしたりして「時間つぶし」をします。

でも、そういう「時間つぶし」でスマホを使うのをあえてやめてみると、ちょっとおもしろい効果があります。

かつて、スマホや携帯がなかった頃には、こういう「つまらない」時間は本当に何もしませんでした。まあ、することがないからつまらないんだから、何もしようがないのですけど。

■2つの効果


この「つまらない時間」、最初のうちは「つまらないなあ、何かすることはないかな…」とか考えているのですが、そのうちに考えるのにも飽きてしまって、

 ・ただぼんやりした状態になる
 ・なにかを考え始める

の2パターンのいずれかになります。

前者、「ただのぼんやり」状態になると、最近ちょっと勉強している「瞑想」に近い状態になります。風の流れる音、人の歩く音などが別の世界の出来事のように感じられるようになります。

おそらく瞑想しているのと同じ状態になっているのでしょう。

上を見上げているのなら目に入っているのは天井や空です。天井の木目や雲が流れていく様子をただなんとなく見つめている、みたいな状態。


後者「何か考えている」状態というのは逆に、頭はかなりのスピードでいろいろなことを思い出したり考えたりしています。

 「このタスクは今のプロジェクトにどういう効果があるか」
 「今のプロジェクトで起きうるリスクの可能性は…」
 「そういえば、この前部長に××って言われたけどやってない」

とか本当にランダムにいろんなこと。

その結果、何かをしたいという感情が強まってくるような気分になります。
端的に言えば、モチベーションが上がってくるのです。

■つまらない時間を楽しんでみる


つまらない時間というのは、休息やモチベーションに効果があるような気がしています。

「つまらない」と感じた時に、暇つぶしでゲームをするのではなく、あえてそのままの状態を楽しんでみると、ちょっとだけいい効果があるかもしれません。
少なくとも暇つぶしゲームで目や頭を疲れさせるよりは…。

posted by 管理人 at 05:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 時間術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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