2016年08月30日

「まばたき」をコントロールする




「まばたき」って普段あまり意識しませんよね。

意外と「まばたき」が少なくなるのがスマホとか「注視」している時です。じ〜っと見つめようとすると「まばたき」が少なくなります。

これは相手の印象にも影響を与えるという研究があるそうです。

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●「まばたき」をコン・ロールして相手を信用させる
ウソをついているときのサインのひとつにまばたきがあります。

まばたきは、相手の言動に動揺していて落ち着こうとしているときに多くなるからです。

相手にじっと見っめられたり、意表をつかれたりしたときにも多くなります。

まばたきが多いときには、本能的に相手の視線を避けたいという心理が働いています。

まばたきの多い人を見ると、疑わしい、信用ならないという印象を受けるのはこのため。

この「まばたき」と「心理」の関係について、アメリカで心理学的調査が行なわれました。

アメリカのボストンカレッジの神経心理学教授ジョー・テッセは、 1996 年の「ニューズウィーク」誌で、同年のアメリカ大統領選のテレビ討論におけるふたりの候補者のまばたきの回数を発表しました。

候補者は、ボブ・ドール氏とビル・クリントン氏。彼らが選挙期間中に行った討論でのまばたきの回数は、ドール氏が平均 147 回、対するクリントン氏は平均 99 回という数字で、選挙の結果、当選したのはビル・クリントン氏でした。

ジョー・テッセ教授は、 1996 年の大統領選のほか、 5 回の大統領選挙も調査しています。そこからも、討論中にまばたきの多い候補者はことごとく落選していることを指摘。

選挙の結果はまばたきだけが原因ではないでしようが、ドール氏は国民の目に、気の小さい人という印象を与えたのではないかと考えられています。

ドール氏もそうですが、男性はウソをついているとまばたきが多くなります。

しかし、女性はウソをついているときほど、まばたきが少なく、相手をじっと見っめているものです。これは、ウソをつくとまばたきが多くなるということを女性は本能的に知っているからだといわれています。

男性は女性のこのしぐさを見習って、人と話をする際に意識的に目を見開いて、まばたきを我慢してみましよう。

浮気を疑われて詰問されたときも、プレゼンで緊張しているときも、きっとそれを悟られにくくなるはずです。

コンタクトをしている人は目が乾いて自然にまばたきが多くなってしまうので、ここぞというときはメガネをかけることをおすすめします。

マルコ社(編集)(著) 『他人を支配する黒すぎる心理術
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逆に目を大きく見開くと、相手は「自分の話を注意して聞いてくれている」と感じるそうです。

もちろん、視線の影響も大きいですが。

 「相手の目を見て話しなさい・聞きなさい」

というのを子供の頃、親や先生に言われたことがあります。

自分に自信がない人は、これがとっても不得手な人が多いみたいです。

■「まばたき」をすくなく、視線を相手の「こめかみ」に


意識して「まばたき」を制御してみると、相手に「聞いてるよ」というサインを送ることができます。

目下の人にやると、プレッシャーになります。
相手が集中して聞いていると思うと、「ミスできない」とか「圧迫されてる」とか感じるみたいですね。

目上の人にやると、相手に目上だという自覚があれば、「圧迫されてる」という意識は小さくなるので、「お、こいつ一生懸命、オレの話を聞いてるな」と思われるみたいです。

■PCやスマホは、意識して「まばたき」を多く


集中していると、どうしても「まばたき」は少なくなります。
特にPCやスマホは、少なくなりがちで、これが目の疲れに影響しているみたいです。

なので、意識して「まばたき」を頻繁にするようにしてます。もちろん、意識できてない時のほうが多いですが。

こんな製品を発見しました。

  
 ウインク・グラス

強制的に「まばたき」を誘発するメガネだそうな。





■参考図書 『他人を支配する黒すぎる心理術



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