2016年09月14日

緊張するプレゼンは最初に手を広げる




 社長にプロジェクトの進捗を報告する
 顧客の重役に商品をプレゼンする
 大勢の前で発表をする

結構緊張するシチュエーションですね。

私の過去最大のプレゼンは、ウチの会社の社長を含む聴衆約800人の前で自分のやってきたプロジェクトの紹介をしたときでした。もう、緊張しまくりで、どうやって壇上に上がったのかすら記憶にありません。

その後も、昇進すると、これほどではないにしろ人の前で話をする機会が増えます。
人前で何か話たりすることがいやで技術者になったつもりだったのに、「管理職は技術者じゃないんだ」と実感しました…。

■緊張をほぐすためのポイントは最初の動作と言葉


自分自身が緊張していると、いろんな心理テクニックだの、事前準備だのは吹っ飛びます。いわゆる「頭真っ白」ってやつです。

このときに、ある動作をすると緊張が多少ほぐれます。

 「人」の字を飲み込む

ことではありません

何をするかというと、

 歯グキを見せて笑いながら両手をゆっくり広げる

ことです。

「歯グキを見せて」というのは、相手との距離が遠い時に必要です。距離が遠ければ、表情がわかりません。相手に「笑っている」ということが伝わるだけの大げさな動きが必要になります。逆に会議室など狭いところでは、あまり大げさに笑う必要はありません。

■2つの効果


これには2つの効果があります。

 ・聴衆の注意をこちらに向けさせる
 ・自分自身をリラックスさせる

同じような説明をした書籍は多くありますが、本日はこちらの書籍から説明を引用しておきます。

★P120〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

●プレゼンで相手をひきつけるオーバージェスチャー
「あの人のプレゼンはよかったな」と思うとき、それはきっと説得カがあって、印象に残りやすいことがポイントだったのではないでしようか。

このような印象を残すために必要なしぐさが、ちょっとオーバーなくらいの身振り手振りです。

相手に熱意を伝えたいとき、仕込んできた内容で相手を引き込むのはもちろん、それをさらにアピールする手段として、オーバージ工スチャーが効いてくるのです。

なぜなら、大げさなジェスチャーは相手をひきつける力をもっているからです。

大物の政治家が演説をするとき、必ず手振りが大きくなります。それを見て、頼もしい力強いという印象を持ったことがあるでしょう。

この効果を巧みに利用したといわれているのが、ナチス・ドイツの独裁者アドルフ・ヒトラーです。

自身の声がよく通るのと、聴衆の目をくぎ付けにする身振。手振りで、人々の熱狂的な支持を得ることに成功したことは歴史が証明しています。

また、大きな身振り手振りは自分自身をもリラックスさせる心理効果があります。

棒立ちでボソボソと話していたのでは、緊張はいつまで経ってもほぐれませんし、小さな声が尻つぼみになると、本当に聞き取りづらく、場の空気も悪くなるばかりです。

しかし、身振り手振りを大きくしていると、次第に気持ちがほぐれてきて、相手も聞き取りやすいので、時間が経っにつれてよりよい雰囲気になります。

最初は形からでよいのです。声を大きく張って、パフォーマンスのつもりでやってみる。そのうち、自分の型というものが見つかり、その頃にはプレゼンの名手になっていることでしよう。

マルコ社(編集)(著) 『他人を支配する黒すぎる心理術
―――――――――――――――――――――★






■参考図書 『他人を支配する黒すぎる心理術



「人を操る」とは「良好な人間関係を築くこと」につながるのです。

人間関係の悩みを解決して、円滑なコミュニケーションを行なう方法のひとつに、心理学をベースにしたコミュニケーション法が存在します。
心理学的見地から、相手の表情やしぐさ、行動を分析して心理状態を把握し、コミュニケーションに役立てる心理術のなかでも、相手を「支配する」(=操る)心理術にフォーカスしたのが本書です。
コミュニケーションとは言い換えれば「操り合い」のこと。心理学をベースにした心理誘導に役に立つ考え方や具体的なテクニックを学ぶことで、コミュニケーションスキルは大きく向上することでしょう。そう、「人を操る」とは「相手との良好な人間関係を築くこと」につながるのです。
本書では人を操るための心理学や心理テクニックを紹介するために、「心理学」「心理術」の専門家への取材を敢行。心理学の基本や相手の心を透視(見抜く)技術について紹介するとともに、メインコンテンツでは相手の行動や心理を自分の意図した方向に誘導する心理術を紹介しています。


●関連記事
 「まばたき」をコントロールする
 不意打ちでYESと言わせる方法
 名前を呼ぶと親密度が増す
 返事は「そうだよね」を使う
 説得術:無言で相手を誘導する方法
 声の大きさや音程を使い分ける
 人に合わせて話すスピードを調節する
 サインに気をつける(話半分、観察半分)
 接種理論〜論理構造を図示してアンチテーゼを出す
 接種理論〜評論家タイプの同僚を利用する
 誤前提暗示を活用する
 ランチョン・テクニックで和やかに議論する
 「姿勢反響」で上司から信頼を得る
 行動原理を知ると人の行動が読める
 ボディランゲージを聞く
 サインに気をつける
 人間がつくウソの種類
 他人を支配する黒すぎる心理術





◆アマゾンで見る◆◆楽天で見る◆◆DMMで見る◆

他人を支配する黒すぎる心理術
著者 :マルコ社(編集)

他人を支配する黒すぎる心理術
検索 :最安値検索
他人を支配する黒すぎる心理術
検索 :商品検索する

●このテーマのおすすめ図書


思い通りに人をあやつる101の…

相手を自在に操るブラック心理術…

一生使える“算数力"は親が教え…

97%の人を上手に操るヤバい心…

他人が必ず、あなたに従う黒すぎ…

超一流の雑談力





posted by 管理人 at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 交渉術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
人気ブログランキングへ 上司の指示に従うだけの毎日から抜け出したいなら、 「7つの習慣」で学ぶ事をオススメします。 コヴィー博士追悼企画として今なら、初回DVD50%オフ+コヴィー博士最後の著書プレゼント付き! http://123direct.info/tracking/af/620699/Fg9QE9Jf/ 現代ビジネス界の金字塔、7つの習慣DVD講座