2011年10月16日

本を買ってはいけない

今年のお正月に目標を立てました。

 「年間100冊本を読むこと」

凝り性なせいか、やり始めたら途中でやめられなくなって、今ではだいたい1週間に3〜5冊の本を読んでます。すでに年初から数えて180冊を突破。

これだけ読もうとすると、1冊ずつ買っていたのでは、お小遣いがもちません。世の中にはすごい人もいるみたいで、数千冊の蔵書を持って見える方もいらっしゃるようですが、自分はそんなこと自体を目標にしていませんし、そんなに本を買うお金も、置いておく場所もありません。

で、どうするかというと

 全部図書館で借りる

ことにしてます。
図書館で借りるののいい点は
 ・ただで本が読める
 ・期限がある
ということ。後者の「期限がある」というのは、自分に「借りた以上はXXまでに読まないと」というプレッシャーになります。これが買ってしまうと、「いつでも読める」という安心感があるため、ぎゃくに「いつまでたっても読まない」ということになってしまいます。

だから、

 本は買ってはいけない

のです。
でも、本屋さんにはヒマがあると行きます。何をしているかというと、読みたい本を探して、それをメモしてます。で、その本は図書館に貸し出しの依頼をしてしまいます。あとは以前の記事で紹介したメルマガです。
※作者の方、本屋さん、すみません。あなた方に印税・売上げは入りませんです。

図書館に貸し出しの依頼をすると、話題の本などは順番待ちになってしまいますが、ほとんどの場合は、速攻で借りられます。また、もしその図書館になくても、図書館は全国の図書館と本の共有サービスをしていますので、2週間程度で取り寄せてくれます。
※自宅が田舎なので、置いてない本が多いです。

 @ 貸し出しの依頼をする
 A 2週間程度待つ
 B 図書館から貸し出しOKの連絡がきたらとりに行く
 C 図書館に行ったついでに次の貸し出しの依頼をする
 D Bに戻る

要するに、図書館を使うと、読みたいと思った本はすぐには読めませんが、その前に「読みたい」と思った本が届いているので、それを読んでいるうちに、次の本を取り寄せてくれる、というサイクルがくるくる回り始めます。

こうやり始めると、このサイクルが定着して、だいたい毎週図書館から準備OKの連絡があるので、毎週週末は図書館に行くことになってしまいました。

本を読むという習慣は、自分に対するインプットとして、いろいろな講習会やセミナーに参加するのと同じくらい効果があります。
たぶん1冊2冊ではたいした効果はないと思いますが、ある程度の閾値を超えると、さまざまな人の所見というのが、自分の中で入り混じって、自分の新しい所見として定着してきます。

以前にも紹介した

 あなたを天才にするスマートノート  岡田-斗司夫

にこんな一文があります。

「知識」というのは情報を個人のフィルターで取り込んだ状態のものです。
この世の中には様々 な情報があふれています。それらすべてに興味を持つことは不可能です。
だから、その情報はまだ「知識」とは呼ぴません。
それを私やあなた、それぞれが自分のフィルターで取捨選択して取り込みます。
好きとか嫌いとか、「あっ、これ知っとこう」とか、「うわ〜、びっ<り!」とか。そういう自分なりのフィルターを通して自分の中に取り込んで初めて、情報は「知識」と呼ぶことができるようになります。だから、「知識はネットや本で手に入るもの」です。

ぜひ、続けていきたいと思ってます。




ラベル:読書術
posted by 管理人 at 06:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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