
★−−フォーカスリーディング P202(102)−−−−−−−−−−
ある本をしっかり理解しようと思ったら、最低三回は読み直さないとダメです。実感として言えるのですが、本当の意味で、投資の元が取れるのは、三回目の読書からです。
徹底的に理解し、記憶して、自分の思考の一部にしてしまおうと思ったら六回は読む。この場合、読んだだけで終わらせず、そこで得たものを、自分の文脈の中でアウトプットしてみなければなりません。
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ここの部分は大いに賛成です。
最近の本の読み方として、1回目はとにかく頭から読む。途中「つまらないな」とおもったらその章は飛ばしてしまうときもありますが、まず本全体を読み取ります。
この時に気になったところに付箋をどんどんつけていきます。
この本(フォーカスリーディング)では、1冊あたり数か所と書いてありますが、私の場合、面白い本だったら20ヵ所超。少ないときでも3〜5か所くらい。
2回目は、気になったところをPCに書き写します。どこからどこまでを書き写すかは、付箋のあったページの前後をもう一度読んで、抜き出す場所を決めますので、その時にポイントだけもう一度読むことになります。
この時には、本文を書き写しただけではなく、その部分を読んで感じたことを書き出します。
ときどき本文とは全く関係ないことを思いつたということで、そのことを書くときもありますが。
3回目は、PCに、その本の要約を書き出します。要約は目次をみながら、それぞれの項目で「何が書いてあったかな〜」と思い出しながら、あるいは思い出せなければもう一度ざっと見直しながら、ほぼ章・節に対応して1行を書くくらいで要約文を書いています。
こうすると結局その本を3回読みなおすことになります。
自分が一番大切だと思うのはこの2回目。
自分が気になったフレーズで、何を考えたのか、つまり
・筆者の意見に賛成なら、それを今からの行動にどう生かすのかを考える。
・筆者の意見に反対なのであれば、なぜ筆者がそう考えるのか、そのメリットは何で、自分の考えとどうして違うのか
を書きます。
もちろん、単純に「あぁ、そういうことか」と単に知らなかったことを教えられるところもありますが、そういったところは、なるべくさらっと流すようにして、本を読んでどのような行動に移すのかを一生懸命考えることにしています。


