2012年03月05日

すぐ結果が出る15分活用法

今日は本の紹介です。

 すぐ結果が出る「15分」活用法
 和田 秀樹 (著)

■■要約
◎課題
「時間がない」というのをよく聞く。だが時間は使いようである。15分という時間はスキマ時間のようで、それなりに使える時間である。
この時間の使い方を伝授する。

◎解決策
1日の仕事時間を15分という時間に区切って、これを1単位として仕事をする。15分というのは小学校で45分授業の3分の1。この時間に集中して仕事をすることで、あなたの時間効率は格段によくなる。だらだらとWebサーフィンをしている時間が30分、1時間ある。15分で区切りなさい。そしてその時間を使って、効率的な仕事をしよう。

◎目次
序の章 たった今「15分でできる」ことがある
第1章 「スタートのスイッチ」は自分で入れよう
第2章 「15分」を生かせる人は1日が楽しい
第3章 「15分」を生み出せ!、活かせ!
第4章 「ついでの15分」をどんどん組み合わせよう
第5章 「1年のプラン」はまず休暇から決めよう
第6章 午後5時から眠るまでの「15分」活用法
終章  15分は魔法の時間

◎キーワード・キーフレーズ
★P25−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
すると「時間がない」と思ってい1日にどんな変化が訪れるか創造し得t見てください。新しい仕事や勉強でも、今の予定やノルマをこなしながら取り組むことが可能になってきます。15分に秘められたとてつもない大きな可能性に注目してください。15分は魔法の時間なのです。
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■■評価
◎総合評価
非常に簡単に書かれていてわかりやすい。
15分という時間の使い方そして、それが業務に及ぼす影響が、実際の活用者から見て、わかりやすくまとめられています。

◎読みやすさ
読みやすい。読書時間 40分。

◎オススメ
時間をより効率的に使いたいと考えている人。

■■この本を呼んで考えたこと
◆行動を変えようと思ったこと
15分という時間は1時間の1/4。この時間は使い方しだいで、無限の可能性を持っているというのを実感しました。この時間を使うためには、待ち合わせ時間・電車を待っている時間、会議開始までのちょっとした時間など、いろんなシチュエーションで使えそうです。
このときに、必要になるのは、こういった時間にさっと始められるように仕事が用意されていること。いつもちょっとした空き時間にやれる仕事を準備していないと無駄にしてしまいます。

これから、メルマガや読みたい本などは、携帯やスマートフォンなどに入れて、持ち歩こうと思いました。

◆他のWeb書評
偶然だがXMINDで作ったこの本の書評をさがしていたら、このページを見つけました。
 http://newhabits.blog33.fc2.com/

◆疑問に思ったこと
「集中できる時間は15分」
ちょっと自分には合わない。おおよその人間の最大集中時間は90分
であるとどこかの本で読んだ。つまり15分はやっぱり隙間時間である。
ただ、ON/OFFを切り替えること。ちょうどの時間から始めようとし
ないこと。
小さな仕事を15分でどんどん片付けていくことという点は確かに
必要だと思う。

■■キーポイント
★−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
なぜそうなったかといえば、最初の仕事が片づいてからつぎの仕事に取りかかるまで、あまりにモタモタしたからです。一息人れるにしろ、休まず仕事にかかるにしろ、ON・OFFのスイッチをきちんと切り替えなかったからです。それによって、一息入れるつもりが1 時間半もムダな時間を過ごしてしまいました。
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★−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そういった優先順位の変更も含めて、あらためて1日の作業や行動を確認しておきます。これを朝の15分に済ませておけば、気持ちがグッと仕事に入っていきます。
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★−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後回しになる仕事というのは、イヤな仕事、苦手な仕事がほとんどです。そういう仕事は「取っかかり」が悪いのです。細かい数字が苦手、文章を書くのが苦手、あの担当者が苦手といった苦手意識があって、つい手をつけそびれてしまうのです。
でも10 分あれば「取っかかり」はつくれます。企画書一本仕上
げるのは無理でも、ラフなものをつくり始めることはできます。
「取っかかり」さえできれば、苦手意識から後回しにしていた
ことでもとにかくスタートさせたことになります。
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★−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
その点でも、早めの到着は気が楽です。早く出て、「待ち合わせの喫茶店でもう有効に使っていることになります。
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★−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
スタートさえよければ、「これは1 時間で終わる」と計算するし、その目標に向かって集中することができるからです。
つまり、「何時までに終わらせよう」と決心するだけで時問感覚がどんどんシビアになってきます。いいスタートを切れば序盤のペースが上がるし、序盤のペースが上がれば終了時間をさらに早めることも可能です。
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★−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
仕事の予定が変わったり増えたりするというのは、どうにでもなるということです。風邪で数日寝込んでもどうにかなるし、突然の相手の都合で大きく予定が狂ってもどうにかなるものです。
この「どうにかなる」というのは、ぎっしりつまってるようでも予定というのは伸縮自在なところがあるということです。まして休暇の予定は前もって決めているのですから、その期間は「ないもの」と思えばかならず「どうにかなる」ものです。ここは大胆に腹をくくるしかありません。
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■参考リンク
◆Amaozon
すぐ結果が出る「15分」活用法

◆楽天




posted by 管理人 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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