2020年11月09日

金曜日は飲みに行かない





新年会もひと通り終わりになって、夜のお誘いも多少、少なくなりました。

以前の記事に書いたように、金曜日と週末は1週間、1ヶ月、3ヶ月と言った一定のスパンの振り返りをするように週次、月次などのレビュー/プレビューをしてます。

週末は前の週を振り返り、翌週の段取りをする日ですので、1週間の効率は休日中に決まるといっても過言ではありません。
例えば、30分位上の作業はスケジュー表に記入することを、これまた以前の記事でおすすめしましたが、そのスケジュールを調整するのは、この振り返りのタイミングだけです。




■金曜日の飲み会


多くのサラリーマンは、飲み会というと水曜日と金曜日を選ぶことが多いようです。
私の会社も御多分にもれず、残業時間短縮が強く言われているので、水曜日と金曜日は定時の日です。
ただ、守らない人が多いですが…

それでも、飲み会を計画するとなると、みんなのスケジュールが入っていないこの「定時の日」を狙って飲み会の計画が入ります。

ただ、そうするとどうしても飲み会の前には退社しなくてはならなくなります。
たとえ、仕事が途中であっても。

多くの幹事さんが狙うのはやっぱり参加者が多くなる金曜日が多くなります。




■金曜日の飲み会はいかない


金曜日に飲みに行くと、翌日の出勤を着にしなくていいので、つい2次会、3次会と頑張ってしまい、終電ギリギリ。翌日は二日酔いで昼まで寝ていることになります。ひどい時は、1日中調子が出ない時も少なくありません。
たしかに、明日は休みだと思うと、気に入った同僚と時間を気にせずおもいっきり楽しみたい、ということも少なからずあります。

しかしながら、上記のように、今週のやるべきタスクをきっちり完成させて1週間を終わりたいですし、週末は、ブログの更新や週次レビューなどいろいろやりたいこともたくさんあります。

そこで、私は金曜日の飲み会は基本的に断るようにしてます。

逆に金曜日以外ならいつでもOK。
金曜日以外だと、翌日があるので、たとえハメを外してしまっても、誰かがブレーキを掛けます。
「まぁ、明日があるし…」ということで割合早めにお開きになります。

そうすると飲み過ぎることもありませんし、金曜日の夜や土日はしっかり自分の時間が確保できるということになります。

ただし、毎回断っていると「付き合いの悪いやつ」とおもわれるのもナンなので、1〜2ヶ月に1回くらいはやっぱり飲みに行きます。まぁ、付き合いを考えているわけではなく、誘惑に弱いだけかもしれませんが…。

■金曜日の午後はスケジュールを埋める


もし、飲みに行くことになっても、仕事が残っているとか、レビューが十分できないということがないように、私の金曜日のスケジュールは基本的に全部埋まってます。

ただし、会議やタスクで埋まっているわけではなく、週次レビューや翌週の計画を考える時間として埋まっているだけです。その時間帯に予定を入れられないようにしてあるわけです。

そうするとそこで新たな宿題をもらうことも、至急の仕事を言われることも少なくなります。
そのうえ、その日が飲み会であれば、午後からは土日にやるはずの週次レビューを前倒しでやってますので、土日多少お酒が残っていても、月曜日にはきっちりあるべき状態に持っていけるわけです。

もし、飲み会のスケジュールが入らず、土日に週次のタスクをやれそうなら、金曜日の午後はまるまる空き時間になります。そうしたら、長期スパンの課題をタスクに落としたり、

 時間があったら取り組みたいと思っていたタスクをやる

ことができるようになります。

原則、金曜日の飲み会を断るようになると、7割くらいはこういうことができるようになります。

長期的に見てやるべきこと、考えたいことが残っていると、普段タスクをこなしていても、ふとした時に思い出してしまって「あ〜、あれ考えておかなくちゃな〜」なんて気がそれてしまいます。

だから、自分が長期的に大事だと思っていることを考える時間を予約しておく。
ただし、他により「時間的に緊急なもの」が合った時にはその時間を使う。

というふうに用意しておくと、気になることが減っていきます。

こういった気になることを考える時間があると、意外とストレスが減りますよ。



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posted by 管理人 at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ハック:時間術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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