2013年02月08日

問題解決の7ステップ3



昨日の記事で問題が発生してから解決するまで、大きく7つのステップがあり、大きく

 ◆問題認識ステージ
 ◆課題対策ステージ

に分けられると説明しました。

本日はこの第2のステージ課題対策ステージの2回目。



■課題対策ステージ


課題対策ステージは以下の5つにわかれました。

 ◇課題設定ステップ
 ◇課題解決ステップ
 ◇総合評価ステップ
 ◇解決実行ステップ
 ◇結果評価ステップ

本日は、最後の3つについて書きたいと思います。

■総合評価ステップ


総合評価ステップでは、最初に作った問題の相関図

 「もし××なら○○になる」

という相関関係で出てきた、××が解決しているかを確認します。

そして、「□□をすれば、××が起きない。××が起きないのであれば、○○も起きない」といえるかどうかをひとつづつ問題に対して当てはめていきます。

もし、それでも「○○が起きる可能性がある」のであれば、対策案が不充分であり、課題解決ステップに戻って、その対策案を出していく必要があるわけです。

■解決実行ステップ


いよいよ実行です。

今まで上げた対策を、シチュエーションや時間的計画にそって順次実行していきます。
もう、具体的なアクションに落ちているので、おそらく実行すること自体は、(行動するという面倒くささはありますが)簡単なものでしょう。

でもこれで終わりじゃあない。

よくやる失敗が、実行プランを立てて、何も考えずに実行して、すべての項目が終われば、

 やれやれ終わった

と終わりにしてしまうこと。

お気づきの方も多いと思いますが、予定通りに行くこと自体が少ないのは世の常です。




■結果評価ステップ


もし対策にある期間があるのであれば、だいたい計画を4つくらいに分けて、状況を評価スル必要があります。

 ・そこまでで解決することができているはずの問題点は本当に解決しているか
 ・実行プランに対して遅れはないか
 ・実行プランが期待通りの成果を上げているか

これらをきちんと評価する必要があります。

往々にして、予定通りには行かないでしょう。
その時には、もう一度、問題としてその対策を考えていく必要があるわけです。

やりっ放しはダメですよ。




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