2021年07月19日

飲み会はコミュニケーションのツールか?





会社にいると、新年会だの忘年会だの××歓迎会だのといろいろ飲み会がありますよね。
どうかすると、上司から「○○君、今日一杯どう?」と言われたりします。

昔はそれなりに楽しんでたような気がしますが、最近はあまり…。




■飲み会はコミュニケーションになるか


この問題はいろいろ賛否両論ありますね。

 ・仕事なんだから仕事の場で信頼関係を築くべき
 ・その人の生活や考え方を知るためには仕事の場を離れてのコミュニケーションは有効である

まぁ、どちらも正しいのではないかというのが私の勝手な結論。

飲み会は飲み会でいいところがあるし、会社では仕事としてお付き合いの仕方もあるということで。

■上司からのお誘いは断ってもいいか?



上司との見に行っている時間は給料はでません。残業にもカウントされません。
だから、ドライな人から言えば、「ムダ」の一言で終わりですが、これは基本的には断ってはいけない

ひとつは、上司だって気心のしれた友達の呑むのなら楽しいでしょうけど、部下と飲んでも楽しくないです。

上司が自慢話が好きで、聞いてくれる人がほしいだけという場合は別として、多くの場合は、部下とは飲みに行くのはあまり積極的にはなれないのではないかと思います。それでも部下を誘うのは、上司が「この部下とコミュニケーションをとっておきたい」「この部下の思いを聞き出したい」とか思っているということです。

上司から歩み寄ろうとしている時に、部下が断れば上司は失望します。上司にそう思わせてしまえば、部下としての評価は上がらなくなります。

だから、上司からの飲み会のお誘いは断ってはいけないんです。

もちろん、これは上司からの理屈ですが、部下としても、上司がどんなことに興味が有るのか、上司の「人となり」はどんなものなのかを知るチャンスでもあるわけです。

当然、飲み会に行くのは業務命令ではありませんが、もし上司と飲む機会があれば、その機会はちゃんと利用した方がいい、ということ。




■組織の飲み会


組織として、新年会や忘年会をする場合に断ってもいいかというと、私は

 ・幹事ではない
 ・何らかの主役ではない
 ・その組織のトップではない

の条件があれば断っても問題ないと思います。

ただし、ドタキャンは嫌われるので、最初の出欠の時からこの日は×をはっきり言っておきましょう。
もしあなたが上記の条件がそろうのであれば、だれも気にしないでしょう。

例えば、複数の候補があって、出席者が多い日にやろうということなら

 全部 "×" (都合が悪い)にしてはいけません

出欠記入の時期の最後までぎりぎり待って、出席者の一番多そうなときに "×" を付け、少なそうな日に "○" を付けましょう。
たまたま、その日は都合が悪かっただけで、出席する気はあったと装うことです。

で、なるべくなら3回に1回くらいは出席しましょう。

■早く帰る


でも行きたくもない飲み会なんて苦痛以外の何者でもありません。
こういう時に役に立つのが

 朝活

です。え?何の関係があるかって?

 朝活を公言することで帰宅時間が早くなる

ですよね。つまり、飲み会も10時や11時までいられないわけですよ。それで、「9時には帰る」というのが正当化・公知されます。

9時になったら、「すみません、また朝が早いので今日はこれで帰ります」と言えば、カドは立ちません。
「今日は」と限定を入れているところがミソ。いつもなんですがね。

私も「朝は4時とか5時に起きるので、9時過ぎには寝る」と公言してますので、1次会以上付き合ったことは最近ありません。

まあ、2時間くらいならなんとかなるでしょう。

あと、「もうジジイなので、早く寝ないと寿命が縮む」というネタも何度か使いましたが。



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