2015年09月28日

タブレットで生産性は上がるのか?



私は、モノ好きもあって、いろんなデバイスを持ってます。

 ・Android タブレット
 ・Widows タブレット
 ・ノートPC(Windows)
 ・スマホ(Android)
 ・スマホ(iPhone)
 ・ガラケー

このブログは仕事術に関するものなので、ちょっと振り返ってこういうデバイスで生産性がどう変わったのかについて、ちょっと考えてみました。

■電話とメールはスマホ(iPhone)で見る


まず、昔と変わったのがメールをスマホで見られるようになたこと。

会社から iPhone を支給されてまして、これに特別なセキュリティソフトがあって、これが Microsoft のサイトに繋がり、Outlook のメールやスケジューラを使うことができるようになっています。ただし、セキュリティ上、コピペなどはできません。

このおかげで、24時間、どこにいようとメールのやり取りやスケジュールの作成・確認ができるようになりました。電話もいつでもどこでも状態。嬉しいやら悲しいやら。

まあ、それでも、コミュニケーションについては、格段に効率性が上がったように感じています。

先日、海外に出張に行っている時も、以前なら移動日(日本→海外、海外→日本)などは、連絡がつかなかったのですが、いまなら飛行機の中以外は電話がつながり、緊急対応をすることができたので、こうした以前ならできなかったことができるようになったというのは効率改善につながっているのだと思います。

■メモを取る


本ブログでご紹介している「メモ術」についても改善したと考えています。
メモは当然、ペンとメモ帳が必要なのですが、スマホにはメモアプリ(FiiNote)を導入しており、普段すぐに取り出せる電話機にメモができるようになったことになります。

FiiNote は Android アプリの中でもお気に入りのひとつで、スタイラスペンを使わなくても結構細かな絵や文字を指先だけで書き込むことができます。もちろん、ペンがあるに越したことはないですが。

iPhone にも同様のメモアプリが入れてあって、書き捨てのメモはほとんど、デジタル化しました。
「ほとんど」というのは、まだ移行して日にちが経っていないので、完璧にこれだけになるかどうかはもうしばらく運用してみないことには自信がありません。
現時点、3ヶ月経過して、一度も紙のメモ帳は使ってないので、ほぼ大丈夫な気がしていますが。

■使えない仕事アプリ


しかしながら、これらはほとんどコミュニケーションに関するものです。
メモしたものをきちんとタスクリストや業務記録に入れていくのは、実際タブレットやスマホ(以下、まとめて携帯端末)ではできません。

可能か不可能かという話なら可能なのですが、マウス+キーボードの世界と Microsoft Office が親和性が高いのに対して、指先で操作する携帯端末だとすごく時間がかかるのですよ。

文字を入力するという作業にしても、ちょっとした文章をコピペするにしても、携帯端末では、かなりの操作をしないとできませんし、入力速度も圧倒的に遅い。

これは効率という点から見ると、悪化といえます。

仕事は、「考える事」「それを形にすること」から成り立っていて、効率化は「形にすること」をいかに短く、労力を少なくすることで、「考える事」の時間や労力を増やすのかという点にあるのに、「形にすること」の工数が増えてしまう携帯端末は向いてない、というのが現時点の結論。

もちろん、入力作業などは、BlueToothのマウスやキーボードを繋げば可能ですが、これならノートPCのほうが直接的です。

■緊急時には Windows タブレット


ただ、どうしても今すぐやらなくてはいけないようなものの場合は、会社で使う PC と同じ環境のWindows タブレットのほうが使い勝手がいいです。おなじアプリがインストールできますし。

Android や iOS だと、使えるアプリが異なってしまいますし、結果が異なってしまう場合もあります。
それぞれの端末の特性に応じて、最適なアプリを選ぶことも大切なのですが、仕事をする上で、使わないといけないアプリや使わないといけないデータ形式にも注意したいですね。



posted by 管理人 at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | スマホ・タブレット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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