「この仕事引き受けたくないな〜」と思うことがちょくちょくあります。
理由は様々で
・仕事の目標がわからない
・一度引き受けるとそのまま今後も自分が担当にされそう
・忙しくてそれどころじゃない
・なんとなく気乗りがしない
・関係するとやばそうなプロジェクト
などなどあるのですが、やっぱり端的に言えば「気が進まない」。
なんていうと私などは殆どの仕事は気が進まないですが。
■断れない理由
断れない理由というのも幾つもあります。
・相手の苦しい状況も理解できる
・相手の論理が正しそう
・「君に」と言われるのが嬉しい
・相手が上司より職位が上で反論しにくい
・あまり人間関係を壊したくない
まあいろいろ。
■断らなければいけない理由
もし、あなたが気が進まないとしたら、一旦断る方法を考えてみるのはいかがでしょうか。
その理由は
・今の計画を順守するためには新たな仕事は入れられない
・突然舞い込んだ仕事はたいていは成績評価の対象にならない
・自分がやってもうまくいくとは限らない
といったところ。結局最後は気持ちの問題なのですけどね。
■断る前に
断る前に、自分に言い聞かせてから、話し始めてほしいことがあります。
・あなたの時間はあなたが考える以上に貴重である
・相手の望むまま「YES」というのは仕事ではない
・一度の齟齬で人間関係が決定することはない
わたしはいつもこれを念じながら、「依頼してくれてありがとう。申し訳ないけど…」と話し始めることにしてます。
■断る技術
断るときにどのように言うのかについては、サラヒン〜サラリーマンの仕事のヒントや本ブログにいくつかヒントを書きましたので、そちらを参照してください。
勇気を持って断る
便利屋で終わらない仕事術
他にも交渉術の本などを読むと、具体的な事例がたくさん載ってますので、私が時々活用している本をご紹介しておきます。
※いつものように手抜きですみません。機会があれば、本ブログでも引用してご紹介します。
超効率仕事術
人はカネで9割動く
実践!反論×反撃法
とくに最後の『実践! 反論×反撃法 議論で絶対負けない天使と悪魔の心理テクニック』はおもしろ事例満載で面白いですよ。
■参考図書 『実践! 反論×反撃法 議論で絶対負けない天使と悪魔の心理テクニック』
「うまい反論」にはコツがある。相手の気分を害さないで、自分の意見だけはきっちりと伝えるテクニックを、心理学の法則に基づいて紹介する。
「うまい反論」には、ちょっとしたコツがある。相手の気分を害さないで、それでいて、自分の意見だけはきっちりと伝えるコツがあるのだ。
上司、先輩、部下、取引先、顧客と意見が食い違ったとき、私たちは「反論」しなければならない厄介な状況に追い込まれる。そういう困った状況で、どのように対応すれば一番よいのか。自分の本音を相手に理解してほしいときに、どのように話を切り出せばよいのか。それらのテーマについて心理学的な解答をしていくことが、本書の目的だ。
人間関係はあくまでも大切にしつつ、それでいて、反論すべきところでは、きちんと反論できる。そういうビジネスマンになるために、本書で紹介するテクニックをどんどん利用してもらいたい。
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書名 :実践! 反論×反撃法 議論で絶対負けない天使と悪魔の心理テクニック
著者 :内藤誼人


