2015年11月25日

ショートカットフォルダを作る



仕事でPCを使っていると、あちこちのサーバにデータがおいてあり、そこのサーバへ移動するだけでもひと苦労です。とくにパスが長かったりするともう面倒くさくて。

以前の記事で「デスクトップにおくショートカットは少ないに限る!」のように書いてますが、いろんなプロジェクトに関わっているとそうも行かず、ある程度階層分けしながらたくさんのショートカットが必要になります。

私の例で言うと、現在関わっているプロジェクトや定例業務は30超。プロジェクトごとにフォルダを作ってショートカットを作成していますが、一覧からそれを見つけるのは至難です。

■キーボードでジャンプする


まずは、マウスで探さないようにすると素早く移動できます。
エクスプローラーを開いて、30以上並んだフォルダの一覧から選ぼうとすると、マウスは行ったり来たりします。

ですので、フォルダ名はそのプロジェクトの名称をアルファベットで綴ったものにしておきます。これで、エクスプローラーを開いた時に、行きたいプロジェクトの先頭2文字くらいを押せば速攻でそこにカーソルが移動できるようになるわけ。
たとえば、「事業試算」「工数管理」「プロジェクトA」みたいなものは

 jig事業資産
 kou工数管理
 paプロジェクトA

のように。

ショートカットなので、自分の都合のいいように名前がつけられます。自分がすぐに思いつく名前にしておくのがいいです。

■1箇所にまとめる


ショートカットがあちこちに分散していると、「ショートカットにたどり着く」こと自体にいろんな操作が必要になります。それを避けるためには、一箇所に集中していることです。

私の場合、デスクトップではなく、自分が作ったファイルを全部集めたフォルダ(以前にも紹介しましたが、C:\_usr というフォルダです)に ShortCut というフォルダを作り、そこに全部入れてます。

そして、このシンボリックリンクを C:\ と デスクトップとマイドキュメントにおいておきます。
※シンボリックリンクについては以前の記事シンボリックリンクを活用するをご参照ください。

これで、WIN+R をおした時に、ファイルを指定するのに

 C:\_usr\ShortCut…

と入力するのではなく

 C:\ShortCut

と入れてやれば、そのフォルダを開くことができるようになります。

私の場合は、エクスプローラー自体を立ち上げずに、Windowsの補完機能を使って、

 C:\S

まで入れると勝手に ShortCut を表示してくれるので、"\" を押して、更にその次のショートカット名を入力することで、キータイプ数を減らしています。

C:\、デスクトップ、マイドキュメントの3つの場所に同じものをおいておくのは、入り口(最初にアクセスするところ)をなるべく多くして置けるように。

状況に応じて常にそのショートカットのフォルダにアクセスできるようにしています。

■ショートカットのコピーを作る


さらに、ShortCut フォルダの直下には、よく使うショートカットがコピーしておくと、アクセス頻度が非常に高いところにあるので、タイプ数が少なくて済みます。

ShortCut の直下には、下位層のフォルダのショートカットファイルのコピーが置かれているので、使わなくなったらさっさと削除してしまって、また最近良く使うショートカットをコピーしていると、アクセスは非常に早くなります。

■おまけ:自分の操作を見返してみる


以下の様なソフトがあります。

 MouseTracer
 CamStudio

これはマウスの動きを録画してくれるソフトなのですが、1時間位録画してみて、あとでそれを眺めてみると、マウスがあっちへ行ったりこっちへ行ったりして、とっても非効率なのがわかります。

ちょっと反省するのに面白いかも。



posted by 管理人 at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) | PCアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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