2015年12月28日

仕事の種類3点セット




以前の記事、「タスク実行の4つの基準」で

★P75〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

   1 状況
   2 使える時間
   3 注げるエネルギー
   4 優先事項

デビッド・アレン(著) 『仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法
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を引用しました。

では、仕事はどんなものがあるのかというと、GTDでは、次の3つだと言っています。

★P75〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 ・あらかじめ定められた仕事をする
 ・発生した仕事をする
 ・あなたの仕事を定義する仕事

デビッド・アレン(著) 『仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法
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つまり、私なりの言葉で表すと、

  予定した仕事
  突発的に舞い込んできた仕事
  仕事とは何かを考え、「仕事」を具体化する仕事

の3つ。

筆者は、この3つの種類それぞれに対応方法を変えることを推奨しています。大体イメージが湧くと思いますが、予定は予定通りにこなし、舞い込んできた仕事は、それを「予定の仕事」にしていくことです。

■仕事を定義する仕事


最後の3つ目は、管理職を経験したことがない人では馴染みが薄いかもしれません。

逆に管理職をしている人で、この種類の仕事が少ない人は危機感を持ったほうがいい。…というくらい、管理職が本来の業務とすべき仕事なのですが、ドラッカーの言うところでは「知識労働者には必須の仕事」です。
「誰でもこのくらいやれよ」と。まあ、大家のおっしゃることはレベルが違うわ。
※私の周囲でも、管理職で「あなたの仕事は何ですか?どのように定義してますか?」と言われて即答できる人はとっても少ない。私を含めて。

これは、ビジネス書にはよく書いてあることで、魚屋さんの仕事が

 「魚を売ること」

と定義するか、

 「魚という素材を通して食卓を豊かに、人々を健康にすること」

と定義するかによって、今後のアクション(すなわち、タスクリストに現れるタスク)は変わってくるよね、ということです。

ビジネスをするものとして、「自分の何を会社や社会に提供しているのか」を考えることで、積極的に仕事が出来るようになるし、会社に対する影響度も上がってくる。結果として仕事を評価されるようになる、と。

ちゃんと定義できないまでも、考えて、多少なりとも、それにあっていると思える行動をゆうせんてきに取っていくというのは、大事だよね、とは思ってます。

■仕事の見方3点セット


別の言い方をすると

 「体を動かすこと
 「未来の計画をすること
 「目的を定めてブレイクダウンすること

の3点セットを常に意識して、まんべんなくタスクを選びましょう、と。

これらの仕事時間に対する比率は、年齢や職位が上がるほど下のほうが多くなります。
いや、多くなるようにしないといけません。意識しないとできないです。



■参考図書 『仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法


仕事と人生の両面で、個人や組織の効率と生産性を飛躍的に高めるデビット・アレンの画期的メソッド! 目的意識の持つパワー、リラックスの大切さ、仕事を成し遂げるためのシンプルな原則を明らかにする一冊。

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書名 :仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法
著者 :デビッド・アレン

●関連図書
 『 <<ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則』
 『 <<ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編――仕事というゲームと人生というビジネスに勝利する方法』
 『 <<はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』

●関連 Web
 GTD:Getting Things Done - ウィキペディア
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 はじめてのGTD - 誠 Biz.ID - Business Media 誠
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posted by 管理人 at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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