2016年01月29日

仕事のプロセスの教科書5:キーポイント抜粋




久しぶりのビジネス書紹介。
いい意味で、「期待はずれ」の一冊でしたので、いつかご紹介したいと思っていた本のご紹介をしたいと思います。


前回まで要約をお送りしましたので、今回から私がキーポイントだと思うところの引用をお送りします。
引用した部分には、結構いろいろコメントを書いたのですが、そこはお恥ずかしいのでやっぱり削除して、淡々と引用だけ…

うまく探してみていただけると、「サラヒン〜サラリーマンの仕事のヒント」や「シゴトコンパス」で引用して、私のやり方をご紹介したものにヒットするかもしれません。

■キーポイント1


★P24〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
インバスケットはプロセスを見るツールだと言いましたが、たとえばインバスケットでの問題解決のプロセスを大まかに説明すると、

 「問題発見→ 問題分析(仮説) → 問題分析(情報収集) → 対策立案→ 調整→ 意思決定→ 行動→ 適任者決定」

となり、何か問題を解決しようとするだけでも、これだけのプロセスがあります。
一つひとつの一一西葉を見ると当たり前のように思われがちですが、この当たり前のことができている人を私はほとんど見たことがありません。人は必ずどこかでプロセスが抜けているのです。ひどい人はブロセスそのものがない人もいます。たとえば、「問題を発見してすぐに行動する」というプロセスをまったく飛ばした人もいます。
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■キーポイント2


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「あきらめるのではなく、できる方法を考える」
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■キーポイント3


★P154〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
一つの仕事を完全にこなして、次の仕事に進む。これは大事ですが、今の時代はいくっもの仕事を同時に進めることが要求されています。服回しのように一つの服を回しているだけでは、報酬がもらえないのです。たくさんの肌を同時に回して、いかに効率的に仕事を進めるかを考えなければなりません。
具体的には、コピーを取っている間に別の資料に目を通す。メールの返信は一度に数件返す。社内への回覧文書や確認は席を立ったときに一度に回って済ます。
一度に仕事を済ませるために、(仕事をためる( という技もあります。この同時進行が苦手な人は、仕事をためてはいけないと思っています。
 :
そのためには自分がどのような仕事を進めているのかを把握することが大事です。だから、やるべきことをプ□ セス単位で一覧にして、一日に数度確認して計画をつくるのです。
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■キーポイント4


★P193〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●小さな仕事ができない人は、大きな仕事もできない
ただ、そのような夢を自分の仕事にするには、必ずプロセスがあります。
突然、明日から社長をしなさい、とか、事業の計画をつくりなさい、と言われることはあり得ません。なぜなら、それにたどり着くブロセスを通っていないからです。
極端な話をすれば、宝くじに当たって会社をつくったら社長になれますし、やりたいことができるかもしれません。しかし、もちろんそれは現実的ではありません。将来的には経営をしたいとしても、まずは小さな仕事から始まるのです。
私は「企画の仕事がしたい」と言った新入社員には、社内のレクリエーションの企画をさせることにしています。十数人のスタッフを満足させる企画を立てられない人間には、数十万人のお客様に影響する企画なんて立てることができないからです。
この小さな企画を成功させる。このプロセスを通らない限り、希望の企画立案の仕事なんてできません。
理想は自分が確信して、行動すれば必ずかないます。
しかし、理想だけを夢見て、今やるべきことをしないと夢で終わります。つまり、夢をかなえるにはプロセスが大事なのです。
大きなことをしたいのであれば、目の前の小さな仕事を「素晴らしい」とうならせるくらいやって初めて、大きな仕事に近づけます。あなたが多くの人に影響を与える仕事をし
たいのであれば、今、あなたの近くにいる人にいい影響を与えることが必要なのです。
 「今の仕事なんて、やりがいもないし… … 」
もし、そう思われているのであれば、その人は理想や目標を見失っています。
今回の問題社員のことを笑う資格は誰にもありません。夢や理想を持っているだけ、この人には魅力があるのです。
もう一度、ご自身の目指すものを見つけて、それに今の仕事を結びつけてください。
また、会社の目指しているものとご自身の仕事を結びつけてください。どんな仕事も組にな織である以上、何かのプロセスを担っているもので、その仕事が連なって、大きな成果につながるのです。
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■参考図書 『「仕事のプロセス」の教科書


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何をやっても成果をあげる“本当の実力者”は、「検証・分析・対策」などのプロセスをしっかり確立させている。
たとえば、この「チェックポイント」だけは絶対に欠かしてはいけない!

□仕事は「一覧化」して全体像で見る
□常に「最終目標」を掲げながら進む
□「自分は何を求められているのか」を把握する
□やるべきことを「細分化」して進行を確認する
□「必ずどこかに間違いがある」と疑う
□「クイックレスポンス」を徹底する
□関係者との必要な「連携・調整」を行なう
□周囲の評価を受け入れ、「自分自身の行動」を見直す ……etc.

日々結果を求められている人ほど知っておきたい、自分のプロセスを改善し、それを「仕事の武器」にする方法!

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書名 :「仕事のプロセス」の教科書
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posted by 管理人 at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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