2016年04月27日

会議場所への移動は思い立ったが吉日




ちょっとこんなシチュエーションを想像してみてください。

 10時から同じフロアの会議室で役員と会議です。今は9時45分。

さて、あなたらなどうしますか?

■大事な会議、15分前!


大事な会議とかイベントとかって、結構気になりますよね。

上記のようなシチュエーションで、「じゃあもうひと仕事」と思えるほど、私はキモが太くないので、「もしタスクを初めてしまって、時間を過ぎちゃったらどうしよう」とか思い出すと、仕事は手につきません。

以前は、時計とにらめっこして5分前まで時間をつぶすくらいしか方法を知りませんでした。

そうなると、気は落ち着かないし、「ちょっとだけメールを見よう」などとやって、そっちに気を取られて、会議に遅れて大失敗、とかよくありました。

5分前になったらアラームを鳴らすこともできましたが、普段から反射的にアラームを止める習慣があったので、いつのまにやらアラームが止まっていたり、その会議に限って、事前アラームを設定し忘れていたり…。

■早く行くことに越したことはない


ご紹介する本『15分活用法』には、そんなこと気にしなくていい方法が紹介されたました。

★P82〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

●仕事や勉強ができるから、いくら早く着いてもいい
待ち合わせについてもう一つアドバイスできるのは、早く着くぶんにはいくら早くてもいいということです。

たとえば喫茶店やホテルのティーラウンジのように落ち着ける場所でしたら、1 時間早く着いても困ることはありません。

わたしたちは仕事や勉強に集中できないときでも、場所を変えるとうまくいくことがあります。

人の出入りが多かったり、雑然とした職場では落ち着いて取り組めない仕事が、喫茶店やファミレスのような場所に移ると思いのほかはかどることがあります。
あるいは長期的な目標を立てるような作業は社外の落ち着けるスペースで取り組んだほうが集中できます。受験のための勉強でも、分厚い専門書に挑戦する場合でも、社外のほうが都合がいいのです。

ただし思い切りが必要です。「職場にいればやることはあるけど、どうせ効率が悪い」と腹をくくって、1 時間の時間をつくり出す思い切りが必要になってきます。

したがってまず、試してみることです
環境を変えるとどれくらいの効果があるのか、実行してみることです

やってみて、「これは使えるな」とわかったら、待ち合わせの場所によってはどんなに早く出かけても時間のムダにはなりません。

たとえば午後いちばんの待ち合わせなら昼前に出かけてサンドイッチのような軽い食事を済ませることだってできます。

待ち合わせには時問までに着けばいいと考える人は、その時問ギリギリまで仕事をして少しでも成果を出そうとしますが、移動を考えるとどこか気持ちが落ち着かないものです。

「乗り継ぎに時間がかかったり、ちょうどいい電車がなかったら遅れるな」と思えば、ギリギリまでの仕事は不可能です。

その点でも、早めの到着は気が楽です。。仕事が一区切りついたら、1 時問でも2 時問でも早く出て、「待ち合わせの喫茶店でもう仕事片づけよう」と考える人のほうが時問有効に使っていることになります。

和田秀樹(著) 『15分活用法
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■気になったら、それを気にしなくていい状況を作る


やっぱりギリギリというのは、もし移動時間が長時間になればなるほど、途中のトラブルも気になるし、精神衛生上良くありません。

たとえば、移動時間が50分かかるような場所での会議だったら、ピッタリ 50 分を狙って出かけようと思えば、ノートを忘れたことに歩き始めてから気がついたり、「携帯を忘れたかも」と荷物を広げて見るはめになったりと、いろいろ心配の種はつきません。

だったらいっそのこと、次の会議場所で会議が始まるまで自分の仕事をしていれば、誰かが入ってきて、強制的に中断してくれます。

 「いくら早く行っても、早過ぎるということはない」

と自分に言い聞かせることにしてます。その代わり、どこでも仕事ができる環境をちゃんと用意しておく必要がありますがね。

まあ、その場所が空いているか、その近くに PC などの仕事道具が広げられる場所があることが条件ですが。




■参考図書 『15分活用法



和田秀樹(著)『すぐ結果が出る「15分」活用法』

すきま時間をうまく使う勉強術・仕事術。時間を増やしたいあなたへ。
1日の仕事時間を15分という時間に区切って、これを1単位として仕事をする。15分というのは小学校で45分授業の3分の1。この時間に集中して仕事をすることで、あなたの時間効率は格段によくなる。だらだらとWebサーフィンをしている時間が30分、1時間ある。15分で区切りなさい。そしてその時間を使って、効率的な仕事をしよう。


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 すぐ結果が出る15分活用法
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著者 :和田秀樹

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