2016年07月12日

チェックしたWebページを記録に残す




このブログでも時々引用しますが、私は何かわからないことがあるととりあえずWebで検索をします。

まあその結果、あちこち気になって元の仕事に戻れない、という問題はあるのであまり多様しないようにはしていますが。

ただ、せっかく調べていい情報にヒットした時であっても、それを残していないと、また後で同じことを調べることになります。

■セキュリティガードがあるところではローカルドライブが一番


こういう時に、Evernote や OneNote の Web クリップ機能が役に立つのですが、実はあまり使ってません。もちろん使い方がヘタということなのでしょうけど、会社のPCからだと、これらのシステムには接続できないのが大きな原因。

ウチの会社の場合、最近は情報漏えい対策がかなり厳しくなりまして、あらゆるものがブロックされてしまい、Webでも信頼のおけるところか、情報の流れがソトからウチへという方向しか許されない。

ブログや 2ch はもちろん、EverNote や OneNote みたいに、会社内のPCから書き込みができるようなサイトにはアクセスは禁止。

せっかくいい情報をクリップしておこうとしても、クリップ自体ができないし、自宅環境でクリップした情報にもアクセスできません。

なので、ローカルに入れておいて、これを必要な PC なりタブレットなりで同期させておく必要があります。もちろんこの方法が、一番お手軽で高速ということもあるのですがね。

■EpubPress


Webの情報の場合、確実なのが、そのWebページとその構成要素を全部ローカルにダウンロードしてしまうことです。
こうしておけば、そのWebページをいつでも再現できますし、Grep 検索などで過去データにもアクセスしやすくなります。

Internet Explorer で今のページを保存しようとすると、

 1.Webページ、完全
 2.Webアーカイブ、単一のファイル
 3.Webページ、HTMLのみ

の3択。Chrome でも同じです。

1.はひとつの Web を保存するのに、幾つものファイルやフォルダが作られてしまい、その後の管理が面倒です。3.
2.の方法だと1つのファイルになりますので、便利ですし、これならすべての情報がそこに入ります。ただし、mhtという特殊な構造になってちょっと扱いが面倒。

そこで最近便利しているのが、GoogleChrome拡張の EpubPress

これは開いているタブを一括して EPUB 形式にしてくれます。

Web を html/mht で保存していると、それを開くのにはブラウザが必要になって、さらにJavaスクリプトとか使われていると、いちいち警告がでますし、開くまでに結構時間がかかります。

EPUB形式なら、対応している表示ソフトは多いですし、即時開けます。

また、ページを印刷したみたいになるので、書式や整形が崩れません。
メインコンテンツのみの保存も可能なので、サイドバーなどの余計な広告なども入りません。

開いているタブのうち、保存したいものを選んで、ファイル名をつけて保存するだけ。
必要であれば元のWebにも簡単にアクセスできます。

■使い方


使い方は簡単で、インストールすると右上にアイコンができるので、保存したいページを開いた状態でポップアップするダイアログに、タイトルと概要、保存するコンテンツを選択して、ダウンロードボタンを押すだけ。

余計なコンテンツは勝手に削除してくれるので、簡単便利にローカルに Web のクリップができます。

これを導入してから、EverNote はすっかり使わなくなっちゃいました。

だって PC を使っている時間が最も長い仕事中に使えないと意味が無いですからね。
もちろん、仕事関係に必要な調べ物ですよ。決してニュースやらうわさ話を見ているわけではありません。




posted by 管理人 at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | PCアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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