2021年11月30日

悩むことと考えることの違い


「考えたけどわかりませんでした」

もしあなたが、部下や後輩からこんな相談を受けたらどうしますか?
「それは、こうやってやるんだよ」と直接答えを教えてあげてもよいですが、あなた自身がそのときの状況が正確にわかっているわけではないとすると、もしかして適切な答えではないかもしれません。また、部下や後輩にとっては、答えを示されただけだと考える地柄が付きません。永遠に部下に答えを示し続けなくてはいけなくなってしまいます。
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2021年11月22日

計画はゴールから語る





ある程度仕事の経験を積むと仕事のやり方(求められ方)が大きく変わるポイントが有ります。

一般職で最初のターニングポイントは

 プロジェクトを任される
 リーダーになる

ということです。

つまり、今まではイチ担当者として、「××を今週中に」とか「○○を今日中に」とか言う風に、会社・部門としても大きなプロジェクトの一部の明確化した作業を言われていたのが、「○○を××さんと△△さんと一緒に完成させて」みたいなすごく曖昧な指示になってきます。それも自分の力だけではなく他人も使って。
※ここからはこれを「プロジェクト」ということにします。

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2021年09月13日

ゲートファインディングモデル1





よくアイディアを考える方法というのは本で見かけます(いわゆる「発想法」のジャンルの本)、たくさん出したアイディアから、ほんとうに使えるアイディアを選り分ける方法というのはあまり紹介されていないようですね。

よく言われるのは、
 ・コスト効果
 ・問題点の解決効果
 ・実行しやすさ(初期投資の少なさ)
などですね。

でも結局、メリット・デメリットを勘案するとよくわからないので、

 メリット・デメリット列挙して、点数付けして合計する

みたいな答えになってしまいがちです。


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2021年06月07日

失敗原因は2つに分ける




なにか仕事で失敗した時や、仕事が全く進んでいない時に、進捗状況を聞くと

 「×××から連絡がなかったので…」
 「ちょっと状況が揃わなくて…」

と報告する人がいます。

こういう話を聞くと、個人的には「ムカッ」とするのですが、そう言っている本人にとってもつらい状況であることは変わりないようです。


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2021年03月01日

決断の種類





■生きるべきか死ぬべきか


シェイクスピア作「ハムレット」の有名な一節ですね。

どうも、何かを決める=決断という時に、この選択肢でしか考えない場合があります。でもよくよく考えると、何かを決めるときには、大別して4つの選択肢があるんですね。

 ・やる
 ・やらない
 ・あとで決める
 ・どうでもいい

実際部下から「これどうしましょう?」と相談を受けると、多くの責任者が、「やるかやらないか」で決めないといけない強迫観念にとらわれてしまうことが少なくありません。
私もどうしてもそう考えてしまう時があります。

とくに、何かのトラブルの時。

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