2021年11月08日

20文字以内で表現する


  「我思う故に我あり」(デカルト)
  「全てを疑え」(マルクス)
  「神は死んだ」(ニーチェ)
  「目は心の窓である」(プラトン)
  「天才を知る者は天才である」(ヘーゲル)
  「人間は時間的な存在である」(ハイデッガー)

仕事のヒントと銘打ったこのブログでなにを御大層なことをと思えるかもしれませんが、これらの言葉の正確な意味はわからないにしても多くの人が聞き覚えがあるのではないでしょうか。これらの言葉が生まれるまでには膨大な思索があり、それらをすべて包括するようにして、ものすごく印象的で象徴的に組み立てられた言葉であることはわかるのではないかと思います。
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問題に着目しない





私は小学校の頃、跳び箱が不得意でした。
まぁ、運動自体が余り得意ではなかったので、その中の一つでもあったのですが、特に跳び箱の時間はイヤでした。

跳び箱の方に走って行くと、跳び箱にぶつかりそうな恐怖(おおげさですが)で足がすくんで、手前の踏み台で立ち止まってしまいます。
高学年になってから、先生に跳び箱の飛び方というのを教えてもらいました。曰く、

 「跳び箱の天面を両手を上から下に振り下ろして、思い切りたたけ」

というものでした。

そしたら飛べるようになったんですよ。あっさり。



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2021年10月25日

「べき」は「こしたことはない」と言い換える


「こうあるべき」と考える事自体は良いことです。あるべき姿を描き、それに向かって進めていくのは、あらゆるところで勧められる方法です。

いわく、

 ・管理職は部下の手本たるべし
 ・与えられた仕事はきちんと成果を出すこと
 ・問題があれば、上司に報告をし、解決策を検討・実施する
 ・指示や指摘は明確で誤解がないようにするべき
 ・一度決めたこと、コミットメントしたことは守るのが当然
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2021年09月13日

決断までの時間





リーダの条件として、自分が最も大切だと思っているのは「リーダーシップ」ではなく、「決断」だと思っています。もちろん同格の人たちと何らかのプロジェクトをする上で、自分の思い通りに進めていくためには、リーダーシップは必要です。ただ、リーダたる必要条件ではあっても、充分条件ではないという気がします。

以前にも書きましたが、次期リーダとして課長候補の面接をするのですが、

 ・課題認識
 ・課題解決
 ・マネージメント意識
 ・リーダシップ

といった評価項目があるのですが、これらはある程度話し方でごまかしが利きます。事前に上司と打ち合わせをして、「面接ではこんなふうに過去の実績を話そう」というのを決めてくるので、いかにも自分が課題を発見して、その対策としてメンバーを引っ張ってきたかのように話すことは、ちょっと話のうまい人ならなんとでもできます。

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ラベル:決断 時間 判断 面接
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エッセンスを抜き出す





先月でも先週でも構いません。

なにかうまく行ったことを1つだけ思い出してください。

 ・上司に進捗状況を報告したら、褒められた
 ・会議でたくさん発言できた
 ・契約がとれた
 ・設計書のデザインレビューで指摘件数がゼロだった

なんでも。


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